「お姉ちゃん!ちょっと待って!いかないで!」と、半分泣きながら呼び止められた。
「窓があいた!窓が!ぎーーーって! (泣)」
引き戸の窓が勝手にあいたって。
やっぱり出たか。
続きを読む ホテルの部屋に妹を残し、自販機まで買い出しに行こうとした時の話「お姉ちゃん!ちょっと待って!いかないで!」と、半分泣きながら呼び止められた。
「窓があいた!窓が!ぎーーーって! (泣)」
引き戸の窓が勝手にあいたって。
やっぱり出たか。
続きを読む ホテルの部屋に妹を残し、自販機まで買い出しに行こうとした時の話ある日の明け方、目が覚めた。
外から鈴の音が聞こえる。
気になりそ〜っとカーテンを開けてみると
ある日、ベッドで寝ていると
金縛りがおきた。
すると足元から頭の方向に風が吹き上げ
頭から足元へ吹く風にのって
体が前屈するように起き上がった。
足元のベットの柱を握りしめ、
風に抵抗した。
ある日の夜
とっても体が冷えて眠れなかった。
お風呂に入ってもすぐ冷えてしまい、足湯に入ってもすぐ冷える。
足が痛くて痛くて、泣きながらドライヤーを当てた。
ある日、とあるショッピングモールに行った。
続きを読む 宝くじ売り場の金ダルマさんに呼ばれた話