体が重くて背中に何か張り付いている感覚があり、本当に重くて重くて、朝から疲れている状態、それが2日目に突入しました。
流石に辛すぎると思い、マッサージに行こうかと思いましたが、憑かれを取ることが出来る施術者の方と御縁がなく、どうしようかと思いあぐねていました。
続きを読む 星に願いを体が重くて背中に何か張り付いている感覚があり、本当に重くて重くて、朝から疲れている状態、それが2日目に突入しました。
流石に辛すぎると思い、マッサージに行こうかと思いましたが、憑かれを取ることが出来る施術者の方と御縁がなく、どうしようかと思いあぐねていました。
続きを読む 星に願いを触れようと手を近づけた瞬間、両手のひらに痛みが走った。
初めての感覚に驚いた。
剣山を触っているような痛みだった。
その時の衝撃は今でも忘れられない。
直径10センチくらいの青白い火の玉。
直径20センチくらいのオレンジ色の火の玉。
火の玉を見たのはその2回。
別々の日に見た。
場所は同じ。
火の玉って大きさも色も違うんだ。
とある空き地。今後どうなっていくのかな、、、と思いつつ石笛を吹きはじめた。
さっきまでとは少し違う空間に入っていく。
寝落ちする前のようになる。
その状態で石笛を吹き続ける。
続きを読む 石笛を吹きながら土地を見た。見えたものは…某所を車で通過中、嫌な気圧の変化を感じ、嫌だな〜と思ったら、スピーカーから流れる曲に被って明らかに違う音声が入り込み、ひぃぃぃ〜ってなった23時。
ここは事故が多かった場所。レストランから葬儀場に変わってからは、あまり見かけなくなったけど…
気をつけて運転しよう。
コロナワクチン接種の時の話。
続きを読む 壁を溶かすお医者さんに出会った夢で見た場面が現実に現れる。
続きを読む チェックポイント通過!「お姉ちゃん!ちょっと待って!いかないで!」と、半分泣きながら呼び止められた。
「窓があいた!窓が!ぎーーーって! (泣)」
引き戸の窓が勝手にあいたって。
やっぱり出たか。
続きを読む ホテルの部屋に妹を残し、自販機まで買い出しに行こうとした時の話